人の生涯には、別れという悲しいものが存在します。

惜春の候、一つの尊い命が静かに人生の幕を閉じられました。


故人様は、これから先もご家族の皆様の心に寄り添い

お見守りくださることでしょう。

このひと時は、静かにほほ笑む故人様との思い出に浸るとともに、
故人様との今までの歩みに感謝し、「ありがとう」の言葉でお見送りをしたいと存じます。

ご遺族の皆様方へ心よりお悔やみ申し上げます。