早涼の候、秋の足音が聞こえるの季節に、1つの尊い命が、静かに、その人生の幕を閉じられました。「素敵な時間を一緒に過ごしてくれてありがとう」の心を捧げて、両手を合わせます。

思い出という多くの形見を残し、今はただ静かにほほ笑む故人様が皆様に感謝と別れを告げています。「ありがとう」そして「さようなら」と…

これからは家族の皆様をお見守りくださるでしょう。

ご遺族の皆様方へ心よりお悔やみ申し上げます。