四恩を知って知恩報恩
「借りた傘、雨が上がれば邪魔になり」。
耳に痛い言葉ですね。私たちは受けた恩を往々に忘れがちです
命を与えてくれた親、先祖の恩
師として教導してくれた人々の恩(縁あって出会った人々)
国土環境の恩。
すべての源であるご本仏の恩(仏法僧)
今回はその中父母の恩について
私達は生まれた瞬間からだれかのおかげで生きています
小さい頃は母の胎内で十月十日父も母も現代では働き(仕事)
夜泣きや病気への看病
実に多くの犠牲と愛が注がれて今の私達が存在します。
ではどのように恩を知って報いるのか
感謝の言葉と時間を共にすること
今は仕事等の理由から同居してない家庭も多く存在します
贈り物等も大事だと思いますが、ありがとうの一言や、たまに顔を見せることなども嬉しいことと思います。
私達は いつか言える時に そのうち時間ある時に会えれば と思いがちです。
親も私達もいつどうなるかは分からないです。
だからこそ 今 できることを今することが大切です。
なかなか面と向かっては恥ずかしくても、父の日、母の日にその気持ちを表してください。
では両親が亡くなっている場合は不要なのか?
追善供養という法要があります。
お墓参りなど、お彼岸とお盆のイメージですが、何もなくてもお参りして元気に過ごしているお姿を見せるこれも1つの恩返しだと思います。
今生きててくれてありがとう。もう会えなくてもありがとう。その心を忘れず今日からもいきていきしょう。
再拝


