これから新年を迎えるにあたり良縁・幸(好)運期を結ぶためには…
年末の大掃除です
12月7日の6時過ぎに月も変わりましたから今は子の月12月です。
でも、この「子」という字。
「はじめ(一)から、おわり(了)まで」という意味があるそうです
今年のいやなこと、よかったこと、一旦全て終了させて一から始めようという意味もあるかと思います。
大掃除の始まりは古く、平安時代と言われています。
平安時代の貴族は毎日暦に従って行動していました。
当時は、暦にならって年末に一年間の煤(すす)を払い、神様(歳神様)を迎える「煤払い(すすはらい)」という行事が催されました。
江戸時代には12 月 13 日を「煤納めの日」と定められ、江戸城の大掃除が行われるようになりました。
その光景を見たり、聞いたりしたことをきっかけに庶民にまで大掃除の文化が広がったといわれます。
本来は自分たちが汚してきた家を掃除する という意味ではなく
歳神様を家に招くという信仰の深さ
家と自分の心を清めるという行動だったのだと思います。
欧米の大掃除は冬に暖炉を使うのでその汚れを春に落とすので春のイメージがあるそうです。暖炉はちょっとオシャレですね。
日本人でも無宗教といわれていますが、実は生活に根付いて知らず、知らず信仰が浸透していることも沢山ありますね。
大掃除・正月飾りをしてはいけない日もあります。
12月28日までに基本は全て終わらせておく必要があります。
29日は
二重苦と語呂がかぶる為
31日は
一夜飾りになるため
1~3日
せっかくの福を掃き出してしまうため
皆様が来年もよい年になりますように御祈念申し上げます。


